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ファクタリングの返済にお困りの経営者の方へ

ファクタリングの返済に
お困りではありませんか?

契約の内容を精査し、分割の交渉、債権譲渡の通知の停止の交渉等により、事業を続けながらの解決を目指します。

元日本最大の法律事務所出身

弁護士法人M&A総合法律事務所

代表弁護士土屋 勝裕

  • 初回で見通しをご説明
  • 最高裁判所逆転判決
    令和6年10月
  • 土日祝も電話受付
  • 日本全国対応
  • 資料がなくてもご相談可
  • ご相談の内容秘密厳守
弁護士法人M&A総合法律事務所 代表弁護士 土屋勝裕

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ファクタリングの返済にお困りではありませんか!
架空債権譲渡・二重譲渡・返済資金横領!

返済期日を過ぎると取引先への債権譲渡通知が送られます
支払の期日を経過しますと、売掛先に対して債権譲渡の通知がされることがあります。
通知がされる前の段階が、最も対応の幅の広い局面です。連絡を絶つことは、事態を悪化させます。

弁護士にご依頼いただいた場合に期待できる対応

① 業者からの直接連絡・取立てへの対応窓口化

弁護士が窓口となることで、ファクタリング業者からの直接連絡・取立てを抑止するよう対応します。

② 債権譲渡の通知の送付回避、延期又は撤回に向けた交渉

売掛先への通知について、送付の回避、延期又は撤回に向けた交渉を行います。結果を保証するものではありません。

③ 違法・不当請求に対する法的是正の追及

高金利・強引な取立・契約の違法性を法的に追及し、金銭の取戻しや支払条件の是正を目指します。

※ 上記は弁護士が行う対応の概要であり、事案により結果は異なります。

CHECK

ファクタリングを返済できない!ファクタリング業者の怒りの「強硬な取り立て」にお困りではありませんか??

ファクタリングとは、売掛債権を買い取り、売掛債権を早期現金化する金融サービスです。

01ファクタリングとは?

売掛債権を支払い日よりも早く現金化することが可能となる資金調達方法で、資金繰りに悩んでいる経営者にとってとても魅力的なサービスです。

02ファクタリングの問題点

ファクタリングは売掛債権の売買であり、金銭の貸付けではありませんので、貸金業法、出資法及び利息制限法の適用はありません。もっとも、売買の形式が採られていても、その実質において金銭の貸付けと同視すべきであると判断された下級審裁判例がありますので、契約の内容及び運用の実態によっては、別途の検討を要します。

取引の相手方の確認

過去、ファクタリングは、主としてリース会社が資金繰り支援として行っていましたが、貸金業に対する規制が強化されたことを契機として、この分野へ参入した事業者もあるといわれています。取引の相手方がどのような事業者であるかは、契約書、登記事項証明書その他の資料により確認していただく必要があります。

こんな状態に陥っていませんか?

  • ファクタリングを期日に返済できなくなってしまった!!!
  • ファクタリング業者が非常に怒っている!!
  • 売掛先からの支払いが遅延しており返済できない!!
  • 工事の延期(追加工事の発生)により期日に返済できない!!
  • ファクタリングの利息(手数料)が非常に高くもう払えない!!
  • 「架空債権」をファクタリングしてしまった!!
  • ファクタリング詐欺で逮捕されそうだ!!
  • 架空債権ファクタリングで刑事告訴されてしまった!!
  • ファクタリング業者から激しい「取り立て」に困っている!!
  • ファクタリング業者から「債権譲渡通知」を送られてしまった!!
  • ファクタリング債権を「二重譲渡」してしまった!!
  • ファクタリング業者に渡すべき売掛金を「横領」してしまった!!
  • 元請先・売掛先から取引を中止されそうになっている!!

ファクタリングのトラブルのご相談・お問い合わせはこちら

来訪・訪問どちらでもご相談可能です。今すぐお問い合わせください。

まずはお気軽にお問い合わせください。

担当者よりご連絡させて頂きます。

BACKGROUND

ファクタリング問題に取り組む背景

ファクタリングを最も多く取り扱う法律事務所!

弁護士法人M&A総合法律事務所が、ファクタリング問題に継続的に対応しているのには、明確な背景があります。

  1. 01

    売掛債権の流動化取引

    代表弁護士は、日本最大規模の法律事務所に在籍していた当時、銀行が行う売掛債権の流動化取引(ファクタリング)に関する実務に関与してきました。当時は、現在のようにファクタリングという取引形態が一般化しておらず、どのような法的構成・契約スキームであれば金融取引として成立するのかを、個別案件ごとに検討しながら実務を積み重ねていく段階でした。

  2. 02

    M&Aや事業承継の局面

    その後、M&Aや事業承継の局面においても、売掛債権の流動化を資金調達手段として活用する実務に関与し、正規のファクタリングが、どのような前提・制約のもとで機能するのかを、実務として理解してきました。

  3. 03

    ファクタリング取引に関する相談

    事務所設立後、こうした経歴を公表していたところ、銀行実務とは性質を異にするファクタリング取引に関する相談が、徐々に寄せられるようになりました。債権譲渡通知の悪質な運用、著しく高額な手数料の設定、二重譲渡を看過するような体制、取引先との関係に影響を及ぼしかねない強引な回収手法など、本来の売掛債権流動化とは異なる論点が集中的に生じていたことに驚きました。

  4. 04

    主要な取扱分野の一つ

    こうした背景から当事務所では、ファクタリング業者対応を主要な取扱分野の一つとして位置付け、継続的に案件対応を行ってきました。正規の売掛債権流動化実務を前提としているからこそ、どの行為が本来のファクタリングから逸脱しているのか、どの局面でリスクが集中するのかを見極めた対応が可能となります。

  5. 05

    分割払い交渉

    現在、当事務所では、ファクタリング業者との分割払い交渉と、取引先への債権譲渡通知をストップさせるための対応を軸として、状況に応じた実務方針を整理し、対応を行っています。「期日に支払えない」「取り立てが強まっている」「取引先に通知を出されたくない」など、いずれの局面においても、先に整理すべきポイントは概ね共通しています。まずは、資料と現状を踏まえ、当面の対応方針を具体化するところから着手します。

PROFILE

代表弁護士のご紹介

弁護士法人M&A総合法律事務所 代表弁護士 土屋勝裕

代表弁護士土屋勝裕弁護士法人M&A総合法律事務所/東京弁護士会

弁護士法人M&A総合法律事務所では、ファクタリング業者との返済・取立てのトラブルに取り組んでいます。返済期日が迫るなかで強い催促を受け、取引先への債権譲渡通知を心配しながら、一人で業者と向き合っている経営者の方は少なくありません。

代表弁護士は、大規模法律事務所で売掛債権の流動化取引の実務に関与した経験と、ファイナンス理論・企業価値評価・交渉実務の知見を、契約内容の精査と業者との交渉に生かしています。分割払いの交渉や債権譲渡通知への対応を軸に、事業を続けながらの解決を目指します。

経歴

  • 長島・大野・常松法律事務所(当時、日本最大の法律事務所)で、共同株式移転による持株会社化、上場会社の敵対的買収防衛、大手企業の海外上場及び新規株式公開、不動産投資信託の上場等の案件に携わりました。
  • 慶應義塾大学ビジネス・スクールで学び、ペンシルバニア大学ウォートン校に留学(トランプ大統領の娘イヴァンカさんと同級生)して、M&Aファイナンス理論・株式価値評価理論・交渉理論を専攻しました。
  • 不動産投資信託の運用会社の外部委員・執行役員、投資ファンドの外部委員、小売企業の監査役を務めました。
  • 中国(上海)の法律事務所での執務を経て、弁護士法人M&A総合法律事務所を開設しました。
  • 2024年(令和6年)10月、株式買取請求権に関する事件で最高裁判所の逆転判決を得ました。

著書

  • 『非上場会社における少数株主対策の手法と実務』の表紙『非上場会社における少数株主対策の手法と実務』(日本法令、令和7年10月発売、令和8年6月増刷、共著)
  • 『中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と実務対策』の表紙『中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と実務対策』(清文社、令和8年5月発売)
名称
弁護士法人M&A総合法律事務所
所在地
〒105-6017 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号森トラスト城山トラストタワー17階
地図を見る(Googleマップ) 事務所の概要・アクセス
電話
03-6435-8418 受付 8:00〜21:00(土日祝含む)
ご相談
来訪・訪問どちらでもご相談可能です。
SOLUTION

ファクタリングは和解及び示談による解決を目指すことができます

我々は、これまで長年にわたりファクタリング問題に取り組んできており、今回、そのような会社も、状況を改善できる可能性のある対応が確立してきました。

01巨額の手数料

特に、当弁護士法人に寄せられるファクタリングに関するご相談の多くでは、30パーセント/年から98パーセント/年もの手数料になっており、これを年率に引き直しますと、利息制限法第1条及び出資法第5条が定める上限を大きく超える水準となります。

02金銭の貸付けではありません

しかし、ファクタリングは売掛債権の売買であり、金銭の貸付けではありませんので、貸金業法、利息制限法及び出資法の適用はありません。したがって、手数料の水準が高いことのみを理由として、これらの法令に違反するということにはなりません。

03下級審裁判例

もっとも、売買の形式が採られていても、その実質において金銭の貸付けと同視すべきであると判断された下級審裁判例がありますので、契約の内容及び運用の実態によっては、別途の検討を要します。

会社の再建

また、上記のような30パーセント/年から98パーセント/年もの巨額の手数料(利息)を取られていては、会社の再建などできるでしょうか?資金繰りは大丈夫でしょうか?

もともとは優良な会社だったのに、今や、社長様が資金繰りに駆けずり回る多重債務者になっていませんか?今すぐにでもファクタリング業者との取引を解消できたら、かなり資金繰りが助かるのではないでしょうか?

多重債務者と同じ状態

ただ、今すぐ!と言ってもなかなか困難かと思います。ファクタリングを、1年近く又は1年以上も行ってきた会社の財務状況は、資金繰りがひっ迫し、まさに、ファクタリングが原因で多重債務者と同じ状態に陥っており、普通の金融機関なら、そのようなファクタリングを行っている会社に融資を行うことはありません。

手数料の負担が事業から生じる利益を上回る状態が続きますと、資金繰りを維持することが困難になります。何とかなる方法はないのでしょうか。

POINT

ファクタリング・トラブルを諦める必要はありません!!また、あなたが自分でファクタリング業者と交渉する必要もありません!!

以下のような状態に陥っている場合、もうファクタリング問題を解決することはできない、ファクタリングが原因で破産するしかない、逮捕されてしまう、と思っていませんか。

  • ファクタリングの実質金利(手数料・保証金込み)が、実質20%/月や30%/月又はそれ以上になっている
  • 複数のファクタリング業者と取引しており、日々、資金繰りに追われている。
  • 資金繰りに窮し、ファクタリング業者から借りてしまった。
  • 当面の間だけと思っていたが、すでに1年近く又は1年以上のファクタリング取引になっている。
  • 毎月、ファクタリング業者のところに行って、資金繰りのため借り換えを行っている。
  • 毎月のファクタリング借り換えのたびに、多額の手数料・保証金を取られる。
  • ファクタリングで借りた金額全額を渡してもらえず、金利相当額を控除した金額しか貸してくれない。
  • 重要取引先に対する売掛債権を、ファクタリングの譲渡担保に差し出している。
  • 重要取引先に対する債権譲渡通知書に署名押印して、ファクタリング業者に渡してしまっている。
  • もし仮に、ファクタリング業者から重要取引先に債権譲渡通知書を送られてしまったら、取引停止になり経営危機になってしまう。

そのようなことが当然だと思っているのであれば、今すぐその考えを捨てて下さい。 ファクタリングのために大切なものを失ってはいけません!!

POINT

当弁護士法人に相談いただくと、このようなことができます。

当弁護士法人においては、非常に多くの件数のファクタリング問題・ファクタリング交渉・ファクタリング裁判を取り扱ってきていますので、以下の対応が可能です。

01ファクタリング業者との分割支払いの交渉

02破産以外の方法によることができないかを検討したうえでの債務の整理

03債権譲渡の通知の送付回避、延期又は撤回に向けた交渉

04ファクタリング業者に対する訴訟提起・訴訟対応

05元請先・売掛先から取引を中止されないようにするための交渉

06ファクタリング会社との和解交渉

07元請先・売掛先が供託した売掛金の回収

08ファクタリング業者に刑事告訴されないようにするための交渉

POINT

当弁護士法人に相談頂くことで、状況を改善できる可能性があります!

弁護士へ依頼を行えば、ファクタリング業者との和解交渉を一任することが可能となります。

01本業に注力

弁護士へ対応を任せることで、利用者も元の生活へ戻ることが可能となり、本業に注力することができるようになるかもしれません。

02分割払いの和解

弁護士が代わりに交渉をしてくれて、ファクタリング業者と和解し分割払いにできるかもしれないのです。

03取引先への説明

経験豊富な専門家である弁護士は、売掛先や元請先などの取引先からの質疑応答にしっかりと回答することも、現在の状況を的確に説明することもできます。

04一緒に戦ってくれる

孤立無援で一人孤独だったはずなのに、専門家である弁護士が、問題解決に向けて一緒に戦ってくれるようになるのです。

05供託金の還付

しかし、弁護士に依頼した場合、ファクタリング業者による供託金の還付の請求について争う余地があります。

06過払い請求

ファクタリングに深い知見のある当弁護士法人では、過払い請求を含む全ての可能性を考慮しながら、解決策を模索していきます。

ファクタリング業者の非常に執拗かつ悪質な取り立てから逃れ本業に注力し心の平穏を散り戻せる?!

ファクタリングは貸金業法上の登録を要する業ではありませんので、業者に対する監督の仕組みが整備されていません。そのため、業者の中には、支払が遅れた場合に、次のような対応をとる者があります。

  • 激しい取り立てや恫喝
  • 一日数十回もの電話攻勢
  • 本社や取引先に乗り込んでくるなどの業務妨害
  • 自宅や実家や妻の実家での張り込み
  • などなど

ファクタリング業者の非常に執拗かつ悪質な取り立てに追われ仕事のみならず日常生活もままならず生きた心地がしません。これらの常識外れの取り立て行為は、ファクタリング利用者の私生活に大きな支障をもたらせてしまいます。また、経営者としても、とてもじゃないですが仕事が手につかなくなるでしょう。

かといって、ファクタリング利用者がファクタリング代金の返済もままならない状況にある場合は、ファクタリング業者も取立をやめることはありません。そこで、弁護士に依頼する必要が生ずるのです。

弁護士が間に入りファクタリング業者から防御してくれたため心の平穏を散り戻せるということになるのです。また、素人目では判断が難しい違法な取立てに対しても、弁護士ならば的確な判断を行うことができるため、警察に通報し、問題の解決にあたることが可能となります。

資金を貸してくれたファクタリング業者に合わせる顔がない??

多くのファクタリング利用者は、他からの資金調達の可能性がたたれたのち、藁をもすがる思いで、ファクタリング業者に対して、「大丈夫ですので貸してください」「何とかお願いします、貸してください」を言い、ファクタリング業者から資金調達しているのが現実です。その間に、ファクタリング業者の担当者と仲良くなったり、無理を聞いてもらったり助けてもらったりすることもあるでしょう。

銀行も消費者金融もノンバンクも貸してくれなくなったところにおいて、ファクタリング業者に何とか資金を貸してもらって、何とか事業を継続できて来ていたのです。ファクタリング業者にお願いをしてさんざん資金を借りたため、ファクタリングの資金を返済できなくなった場合、ファクタリング業者に合わせる顔がない??

ですので、返済に向けて交渉を行う気持ちはあるけれども、返済ができていない後ろめたさもあるため、「ファクタリング業者に合わせる顔がない」と心理的に交渉できない状況になっていたりします。ファクタリング業者も、ファクタリング利用者が返済を拒んだり、減額を要請したりできないよう、人間関係で縛り、ファクタリング利用者がものを言えないように工夫しているのです。

しかし、弁護士は、そのようなしがらみがありません。そのため、依頼さえあれば、そのようなファクタリング利用者の代理として、ファクタリング業者と返済についての交渉を行うことが可能であり、場合によっては、ファクタリング業者と分割払いの和解交渉をします。

売掛先・元請先とも非常に怒っている状況下で、弁護士が代わりに交渉してくれることは非常に助かる!!

ファクタリング利用者にとって最も懸念するのは、売掛先や元請先などの取引先に、ファクタリング業者から「債権譲渡通知」が送付されることです。ファクタリング業者としては、ファクタリング利用者が資金を返済してくれないため非常に怒っているのですから、慎重かつ誠実に対応しないと、売掛先や元請先などの取引先に、「債権譲渡通知」を送付されてしまいます。

ファクタリング業者から売掛先や元請先などの取引先に債権譲渡通知が送付されてしまうと、売掛先や元請先からすれば、突然、売掛金の支払相手が変わったことに困惑しますし、その相手が得体のしれないファクタリング業者というのにも恐れおののきますし、なにより「資金繰りが悪化しているのでは?」と勘ぐられてしまい、信用がなくなってしまうリスクがあります。そのような事態を避けるためにも、売掛先や元請先などの取引先には、ファクタリング業者から債権譲渡通知が送られないならそれに越したことはなく、いずれにしろ慎重な対処の必要があるのです。

もし、ファクタリング業者から売掛先や元請先などの取引先に対して 債権譲渡通知が送付された場合、弁護士へ依頼すれば、取引先や元請先などの取引先への説明や対応を弁護士へ一任することが可能となります。もちろん、売掛先や元請先などの取引先から許してもらえないかもしれませんが、弁護士なら、ファクタリング業者と和解し、ファクタリング業者から債権譲渡通知の撤回通知を出してもらい、そうすれば、債権譲渡通知がなかったことになるわけですから、売掛先や元請先などの取引先も取引を再開してくれるかもしれません。

悪質かつ違法なファクタリング業者と弁護士が一緒に戦ってくれる!!

悪質かつ違法なファクタリング業者は、ファクタリングを利用している時には、ファクタリング利用者に対して、とても優しく対応してきます。しかし、少しでも返済が滞ろうものならば、豹変したように激しい取り立てや恫喝を行ってくるのです。借りた金を返さないのですから、仕方がないことでもあります。

このような相手に、ファクタリング利用者は、孤立無援で一人孤独に交渉や返済を行なっていくのは非常に心細いものです。特に、ファクタリング業者の多くは、反社会的勢力が「金主」になっている可能性があると言われており、ファクタリング業者自身、反社会的勢力の可能性もあり、見た目からしてチンピラであることもあります。

弁護士に依頼すれば、悪質かつ違法なファクタリング業者との交渉を一任できるのは勿論のこと、これまでの経験や法的知識を活かした的確なアドバイスを受けることが可能となります。

売掛金が供託されてしまわないよう弁護士が交渉してくれる!!

ファクタリング利用者は、ファクタリングを利用する際、ほとんどのケースで 「供託金還付同意書」への押印を求められ、押印していると思います。もし仮に、ファクタリング業者に対する返済が滞ってしまうと、売掛先や元請先などの取引先に債権譲渡通知書が発送され、売掛先や元請先などの取引先に対して、ファクタリング業者からの執拗な取立てが行われます。

そのような状況になった場合、売掛先や元請先などの取引先は、ほんとうにファクタリング業者へ支払ってよいかわからないため、債権者不確知(誰に支払えば良いか分からない)を理由として、ファクタリング業者への支払いを拒否し、法務局に弁済供託を行うという流れが一般的です。しかし、ファクタリング業者は非常に用意周到であり、その押印をもらった「供託金還付同意書」を法務局へ提出することで、供託金の還付を受け、まんまと売掛金全額を自分のものにしてしまうのです。悪質にも先手を打っているのです。

また、当然これには、「即座に売掛債権を回収する」というファクタリング業者の思惑があります。ですが、ファクタリング利用者も、このような形で使われるのを意図して「供託金還付同意書」を提出したわけではありません。

知らないうちに押印をとられているというのは非常に不当です。よって、「供託金還付同意書」がそのまま通用するというのは、釈然としないでしょう。

供託金がファクタリング業者にとられた場合、一巻の終わりであり、その資金が一部であっても、ファクタリング利用者に戻ってくることはほとんどありません。供託金の額が非常に多額で、ファクタリングに基づく借入金を上回っていて、いわゆる余剰があったとしても、業者が任意に応じることは多くありません。

還付が留保されている間は、供託金は法務局に保管され続けますので、ファクタリング業者と戦って取り戻すことができる余地が残ります。

ファクタリング業者に対する「過払い金請求」も解決手段として検討!!

弁護士へ依頼することにより、ファクタリング業者との交渉が可能となります。また、それだけではなく、場合によっては、ファクタリング業者に対する「過払い請求」も解決手段として検討することが可能となります。

勿論、通常で考えれば、貸金業に該当しないと主張するファクタリングに対しての過払い請求は難しいです。任意交渉で解決することはなく、裁判になる可能性もあります。

しかし、ファクタリング業者の中には、実態としてはほぼ貸金業のように業務を営んでいるケースもあり、実際に悪質なファクタリング会社の経営者が貸金業法違反で有罪判決を受けた事例もあるため、過払い請求が不可能であるとは限らないのです。

SOLUTION

初回相談で解決策を提示します!!

当弁護士法人の弁護士は、ファクタリング業務の経験が豊富ですので、初回相談の際に、あなたの置かれた状況を聴取し、個別具体的な状況を理解したうえで、解決策を提示します!!

01あなたの自由

その解決策を、あなたが実行しても、その実行を当弁護士法人に依頼するも、あなたの自由です。

02ご安心ください

その解決策の実行を当弁護士法人にご依頼されたい場合、当弁護士法人がそれをお断りするということは基本的にありませんので、ご安心ください。

SOLUTION

弁護士であれば誰でも大丈夫!ではありません。間違った対応での経営破綻を避けるためにもファクタリングに詳しい弁護士に任せる必要があります!

ファクタリングは貸金ではありませんので、「過払い金」や「闇金」や「債務整理」とは対応すべき方法が全く異なります。

「過払い金弁護士」や「闇金弁護士」や「債務整理弁護士」に依頼した場合

  • ファクタリングという金融方式を知らない「過払い金弁護士」や「闇金弁護士」や「債務整理弁護士」に、間違えて依頼をしてしまい、ファクタリング業者から重要取引先に債権譲渡通知書を送付され、経営破綻した事業者が多くなっています。
  • 「過払い金弁護士」や「闇金弁護士」や「債務整理弁護士」に依頼をするのは避けたほうが賢明かと思います。

ファクタリングに詳しい弁護士に依頼した場合

  • また、ファクタリング業者対応は、一般のクレサラ案件やヤミ金案件とは対応方法が全く異なります。

※ファクタリングを取り扱う事業者の中には、適法に事業を営む者も存在しますので、必ずしも、過払い金返還請求することができない可能性があること、当弁護士法人が過払い金返還請求できることを保証するものではないことにはご留意ください。

近時、ファクタリング案件も、一般のクレサラ案件やヤミ金案件と同様、簡単に解決できるかと勘違いし、過剰な要求をされるファクタリングの被害者の皆様も僅かながら存在しますが、ファクタリング案件は、一般のクレサラ案件やヤミ金案件のように単純な対応方法では対処できないこと、対応方法に多種多様な検討が必要であることにご留意ください。

Q&A

よくあるご質問

ファクタリング問題全般に関するご質問

ファクタリングを何度か利用したのですが、とうとう金銭を返済できなくなってしまいました。ファクタリング業者はかなり強引な感じで、期日に返済できないとかなりマズそうです。どうしたらよいでしょうか。

ここは逃げてはいけません。ファクタリング業者は貴方と連絡が取れなくなったら、売掛先に対して債権譲渡の通知がされることがあります。兎に角、早めに、ファクタリング弁護士である当弁護士法人にお問い合わせください。

売掛債権を買い取る業者(ファクタリング業者)のあまりの暴利に困っています。借りた自分が一番悪いですがその時は資金繰りに困っての苦肉の策でした。売掛債権の買取手数料ということで、月3割もの実質的な利息をとるようなファクタリングが許されるのでしょうか?

まったくそのとおりです。この問題を解決するために、当弁護士法人の弁護士は試行錯誤をして、ノウハウを蓄積してきました。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。

資金繰りに困窮した時に売掛債権を買い取る業者(ファクタリング業者)を紹介されファクタリングを利用することになりました。1ヶ月後に支払われる売掛債権をファクタリング業者に買い取ってもらうのですが、買い取ってもらった売掛債権額から25%と手数料分を差し引いた金額、すなわち100万の売掛債権額であれば25万と手数料5万の合計30万を差し引いた金額である70万で買い取ってもらいました。これは悪質なファクタリング業者であると考えてよいですか?

看過することのできない対応です。額面100万円に対して手取が70万円であるとしますと、1か月当たりの差額は30万円です。これを年率に引き直しますと、極めて高い水準となります。このような条件の取引を反復されますと、資金繰りは急速に悪化します。また、これだけファクタリングの金利が高いと、貴社の本業での利益がほとんど残りませんので、何回もファクタリングをすることになってしまい、ファクタリングの再利用を繰り返すうちに、会社がおかしくなってしまいます。資金繰りも持ちません。ファクタリングをやめたくてもなかなか抜け出せないというのはよく聞く話です。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。

ファクタリング業者から、契約書類の控えももらえなければ領収証ももらえません。 1ヶ月経って返済を終えると契約書類を目の前でシュレッダーにかけられてしまいました。これは悪質なファクタリング業者であると考えてよいですか?

看過することのできない対応です。契約書や領収書を貰えないとか、シュレッダーにかけてしまうとかと言うのは、ファクタリング業者にとってそれが不都合だから行うのです。実際に、それらの書類が無いと、弁護士としても、容易にファクタリング業者に手を出すことができません。ただ、その場合でも対応方法はいくつかあるので、詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。

ファクタリング業者から、日付を空欄にした債権譲渡通知書を作成させられ実印も押印させられました。その債権譲渡通知書は印鑑証明書とともに、ファクタリング業者の手元にあります。これは悪質なファクタリング業者であると考えてよいですか?

看過することのできない対応です。ファクタリング業者に債権譲渡通知書を渡してしまうと、ファクタリング業者はいつでも貴社の取引先に債権譲渡通知を送付することができてしまいますが、債権譲渡通知を送られてしまうと貴社の信用問題が勃発し、貴社は取引先から取引を中止されてしまい、経営破綻してしまいかねません。ですので、貴社は、ファクタリング業者のいうことを聞かざるを得なくなってしまうのです。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。

ファクタリング業者に、毎月、印鑑証明書を提出しています。かれこれ合計10枚以上は提出しました。ファクタリング業者はなぜこのように多数の印鑑証明書が必要なのでしょうか。おかしなことに使用されてしまっていないでしょうか。

もしかしたらおかしなことに使用されてしまっているかもしれません。ファクタリング業者としては、貴社の売掛債権の譲渡を受けているわけですが、何か貴社に問題が生じた場合、貴社の売掛先が貴社に売掛債権を支払ってしまわれたら困ったことになります。貴社が資金繰りに使用してしまうことを恐れているのです。ですので、有事の際には、貴社の売掛先が貴社に売掛債権を支払うことを STOPさせて、自己に支払わせるか、最悪でも法務局に供託させようとします。法務局に供託された供託金は、貴社の実印の押印のある還付同意書と、貴社の印鑑証明書が存在していないと引き出すことができません。しかも、直近3カ月以内の印鑑証明書が必要なのです。貴社が逃げてしまい、直近3カ月以内の印鑑証明書がいつ取れなくなるかわからないので、常に、細心の印鑑証明書を毎月提出させるのです。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。

ファクタリング業者に返済できないなら、取引先に内容証明を送って回収すると言われましたが、取引先に知られてしまうと信用問題になるので、取引停止になってしまいます。ファクタリング業者は本当に取引先に内容証明を送るのでしょうか。

送付されることを前提として備えていただく必要があります。連絡が取れない状態が続きますと、売掛先に対して債権譲渡の通知がされることがあります。送付の有無及び時期は業者により異なりますので、一律に申し上げることはできませんが、支払の期日の経過後は、いつ送付されてもおかしくない状態にあるとご理解ください。

ファクタリング業者に、債権譲渡登記を打たれてしまいました。ファクタリング業者は、債権譲渡登記を見ることはできないので大丈夫と言いますが、本当に取引先にバレないでしょうか。

債権譲渡登記は、通常の商業登記や不動産登記と比べれば入手することは簡単ではないですが、いずれにしろ、全くの第三者も登記簿を入手することはできます。取引先が本気に信用調査をすれば、簡単にバレると思います。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。

ファクタリング業者は、取引先へ内容証明を送ると恐喝まがいの債権の取り立てをしてきます。何とかならないでしょうか。

看過することのできない対応です。しかし、取引先へ内容証明郵便を送付することは、ファクタリング業者の権利でもあります(民法第467条第1項)。当弁護士法人の弁護士はこれに対応するために試行錯誤を重ねてきました。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。

ファクタリング業者は、取引先へ内容証明を送ると恐喝まがいの債権の取り立てをしてきます。弁護士先生に依頼すれば、必ず、債権譲渡通知をSTOPさせることができるでしょうか。

弁護士に依頼すれば債権譲渡通知・内容証明がSTOPされるなどということはありません。気を抜いたらすぐに送られてしまいます。気を抜かなくても送られてしまます。債権譲渡通知を送られないためには、粘り強くファクタリング業者に対応する必要があります。債権譲渡通知を送られないために最大限対応しますが、どうしても送られてしまうことはあります。一緒に頑張りましょう。詳細はお問い合わせください。

ファクタリング業者が、一括で返済するように迫ってきます。分割でなら返済できるのですが。弁護士先生に依頼すれば、必ず、ファクタリングを分割返済にすることができるでしょうか。

弁護士に依頼すればファクタリングを分割返済にできるなどということはありません。しかし、諦める必要はありません。当弁護士法人の弁護士はこれに対応するために試行錯誤を重ねてきました。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。一緒に頑張りましょう。

ファクタリング業者は、取引先へ債権譲渡通知を送ったうえで、その取引先に、毎日、50回100回と電話を掛けて嫌がらせをしています。何とかならないでしょうか。

看過することのできない対応です。取引先としても、毅然とした対応をとっていただきたいところです。いずれにしろ、当弁護士法人の弁護士から、そのファクタリング業者に対して警告書を出させていただく必要があるかと思います。

ファクタリング業者ですが、あまり大きな金額を貸してくれません。最大200万円程度しか貸してくれないのです。もっと貸してほしいと言ったら、他のファクタリング業者を紹介されましたので、現在となっていは、複数のファクタリング会社から借り入れている状態です。これはなぜなのでしょうか。

ファクタリング業者は、まとまった金額を貸してくれません。これは、ファクタリングでは、資金を回収できない事故が多く生ずるために、小口分散をさせているのだと思います。そのため、一定金額以上になる場合は、残高を増やさず、他のファクタリング会社を紹介し、リスクを分散しているのだと思います。借入先であるファクタリング業者があまりに分散してしまうと、過払い金請求ができなくなってしまいます。すなわち、ファクタリング業者に対して過払い金請求をする場合は、裁判をせざるを得ませんが、裁判にはコストがかかります。裁判は、ファクタリング業者ごとに提起する必要があるところ、借入先であるファクタリング業者があまりに分散してしまうと、 1社当たりに一定額のコストがかかってしまうため、あまりにファクタリング業者が分散してしまうと、そのコストを回収できなくなってしまいます。すなわち、ファクタリング業者は、このように分散をさせて、過払い金請求や裁判を提起されてしまうリスクをも分散しているものと思われます。

ファクタリング業者ですが、毎月借り換えなければいけません。そこで借り換えしてもらえないと、資金ショートを起こしてしまいます。ファクタリング業者は、翌月の借り換えの時期には、しっかり折り返すので、長期間のお付き合いである、資金繰りは大丈夫だと言っています。本当に、ファクタリング業者は、折り返してくれるのでしょうか。

ファクタリング業者は、必ずしも折り返してくれません。 2-3回しか折り返してくれないところもあるようです。手数料の水準が高い取引を反復されますと、事業から生じる利益がこれに費消され、資金繰りは悪化していきます。継続して取引に応じることを、業者が約束しているわけではありません。継続を前提として資金繰りを組み立てることは、避けていただく必要があります。

ファクタリング業者ですが、毎月借り換えなければいけません。これはなぜなのでしょうか。毎月というのは非常に面倒です。3ヶ月か半年くらいそのまま貸していただけるとありがたいのですが。

ファクタリングは、貸金業法の適用を潜脱するため、貸金ではなく、売掛債権の買取という形をとっています。売掛債権は、多くは、1ヶ月程度で回収できるものが多いのです。ですので、1ヶ月経つと、売掛債権が回収されてしまい、担保となるべき売掛債権がなくなってしまうので、1ヶ月くらい後に、改めてファクタリングをしなければ、理論的に成り立たないのです。ファクタリング弁護士の我々としても、これで貸金業法の適用がないと言えるのか疑問であり、貸金業法の適用があると考えたほうが良いのではないかと思っています。

ファクタリング業者から、お金を返さないのは詐欺だ横領だと言って、刑事告訴すると言っています。借りたお金の返済が遅れているだけで、詐欺だ横領だと言われるのは筋が違うと思います。しかし、あまりにも執拗にそう言ってくるので不安です。

看過することのできない対応です。譲渡の対象とした債権が実在していたかどうか、売掛先から受領した金銭をどのように取り扱ったかによって、法的な評価は異なります。いずれについても、事案ごとの事実関係に即した検討を要しますので、断定的な見通しを申し上げることはいたしません。当弁護士法人の弁護士はそのような事案も多数取り扱っていますので、ご相談ください。

高利のファクタリング業者のせいで、会社の経営がおかしくなってしまいました。不当に支払ったお金を何年かかっても取り返したいと強く思ってます。

お気持ちよく分かります。過払い金を返してほしいところだと思います。当弁護士法人の弁護士はこのような悪質なファクタリング業者に対応するために試行錯誤を重ねスキームを構築してきましたので、詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。

消費者金融に対しては、「過払い金」返還請求をすることができると思いますが、ファクタリングも貸金業者とやっていることは同じですので、「過払い金」返還請求をすることができるのではないでしょうか。「過払い金」返還請求を依頼したいのですが、受けて頂けますか。

確かに、ファクタリングも売掛金を売買して資金を融通している点、貸金業者が売掛金を担保にとって資金を融通している点でかなり似ています。そもそも、この売買と担保ですが、紙一重なのです。ほとんど変わりません。
ファクタリング業者が、これは担保ではなく売買なので、貸金業とは異なると言っても説得力はありません。ファクタリング業者も、実質的に、ファクタリング債務者に対して金銭を貸しているという意識で、貸金業者と同様の態様で、資金の回収を図ってきます。ファクタリング業者も貸金業者も同じとしか言いようがないのです。
しかし、裁判所は、必ずしもそこまで認識している様子ではありません。ただ、裁判所も全体として、ファクタリングが貸金と経済的に同じであることは認識しているようです。現状、裁判所は、ファクタリングに関する「過払い金」返還請求まで認容していないようであり、裁判所も「過払い金」返還請求の判決を書いてくれるかは不透明ですが、裁判所も問題は認識しているようであり、実質的に、ファクタリングと貸金と同様に、「過払い金」返還請求を認めたのと同様の和解をまとめようとしてくれるようですし、それ以外のいろいろな方法で、「過払い金」返還請求を認めたのと同様の状況を作出してくれるような状態です。勇気をもって、「過払い金」返還請求をしましょう。

ファクタリング業務を行うためには、貸金業者として貸金業法上の登録が必要ではないのですか?

ファクタリング業務を行うためには、貸金業者として貸金業法上の登録は必要が無いものとされています。したがって、ファクタリングには貸金業法も適用ありませんし、利息制限法や、出資法も適用がありません。

ファクタリングも貸金も同じだと思うのですが、金融庁はどういう見解なのですか?

当弁護士法人の弁護士で貸金業法・利息制限法を管轄する金融庁にファクタリングについて問い合わせましたところ、金融庁担当官によれば、「ファクタリングは売掛債権を譲渡するので、売掛債権の債務者(通常は取引先)が倒産した時、ファクタリング業者が最終的に損をすることとなり、ファクタリングの顧客が損をするわけではない、倒産リスクを負うのはファクタリング業者なのだから貸金ではないので貸金業法や利息制限法の適用はないです」とのことでした。実際、利息制限法を超える利息によって会社を倒産させられたり首をくくっている経営者がいることを分かってるのですか?との問い合わせには、「しかし、貸金ではないものは貸金ではないので、現行法令上規制が無いことに相違ない」とのことでした。

ファクタリングの利息が高く、年利に換算すると20%を超えています。利息制限法違反ではないでしょうか。

ファクタリングは貸金ではありませんので、ファクタリングには利息制限法や出資法の適用はありません。この点、当弁護士法人の弁護士で貸金業法・利息制限法を管轄する法務省に問い合わせましたところ、法務省民事局担当官によれば、貸金業法・利息制限法は金銭消費貸借を目的とするものなので、債権譲渡であるファクタリング契約に適用されるか自体が問題になると考えられる。判例上、適用された例というものは承知していないとのことでした。

貸金業法は、貸金業者の健全経営をはかるとともに個人消費者を保護するためのものであり、他方、ファクタリングは、事業者間において行われるものであり、貸金業法が想定している「個人と貸金事業者間の取引」とは異なるものであり、ファクタリングを行う事業者間の取引に貸金業法による規制や保護の必要性は乏しいと理解して良いですか。

そのような見解を有する弁護士は多いと思いますが、中小企業の多い我が国においては、事業者間だからと言って規制及び保護の必要がないとまでいうことはできないと考えています。このままでは、過去に高い利率の貸付けをめぐって生じた社会問題と同様の事態を招くおそれがあります。何らかの規制や保護を行わないと、第二のサラ金問題・ヤミ金問題といった社会問題となるおそれがあります。

諦める前に、一度ご相談ください

資料が十分に揃っていない段階であっても差し支えありません。

FEE

弁護士費用の目安(ファクタリング)

弁護士費用の目安は、弁護士費用一覧ページ(ファクタリング)に明示しています。
相談時に、案件類型(分割支払の交渉・債権譲渡の通知への対応・訴訟の提起及び応訴・弁済供託の局面)を切り分けた上で、当該基準に沿って算定した見積をその場で提示します。

ファクタリング業者は、期限・恐怖・情報格差を材料にして、経営者を追い込みます。
当弁護士法人は、相手方の言動の不整合を突き、違法性と不当性を具体的に摘示し、金銭回収・通知撤回・支払条件の是正という結論を取りに行きます。

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SOLUTION

ファクタリングトラブルの典型類型と法的対応

―違法な取立て・債権通知・二重譲渡リスクを中心に―

ファクタリングは、売掛債権を早期資金化する手法として広く利用されていますが、近時はファクタリング取引に関連するトラブルが多数発生しています。
特に中小企業や個人事業主においては、資金繰りの逼迫を背景として不利な条件で契約を締結してしまい、その後に重大な法的紛争に発展するケースが見られます。

ここでは、ファクタリングトラブルの典型類型を整理したうえで、実務上の対応および法的構成について解説します。

POINT

ファクタリングトラブルの構造

ファクタリング取引は、形式上は「債権譲渡契約」として構成されます。しかし実務上は、以下のような構造的問題を内在しています。

  • 資金需要者が緊急性を有している
  • 契約内容の精査が不十分なまま締結される
  • ファクタリング業者が優位な交渉地位を有する
  • 債権の帰属・回収主体が複雑化する

この結果、契約締結後に想定していなかった負担やリスクが顕在化することになります。

POINT

ファクタリングの典型的トラブル

ファクタリング取引において実際に多く発生しているトラブルは、大きく以下の4つの類型に分類されます。それぞれの問題の所在、法的評価、実務上のリスクについて解説します。

典型的トラブル① 取引先への債権譲渡通知

(1)問題の所在

ファクタリング業者が、利用者の意思に反して取引先に対して債権譲渡通知を行うケースが多く見られます。

特に以下の状況で問題となります。

  • 支払期日に遅延が生じた場合
  • 利用者と連絡が取れない場合
  • 契約条項に通知権限が広く認められている場合

(2)法的評価

債権譲渡通知自体は民法上認められた制度ですが、

  • 契約条項の有効性
  • 通知の時期・方法の相当性
  • 信用毀損の程度

によっては、不法行為(民法第709条)に基づく損害賠償責任が問題となり得ます。

(3)実務上のリスク

  • 取引先との信用関係の毀損
  • 継続的取引の停止
  • 金融機関からの信用低下

これらは単なる契約問題にとどまらず、事業継続に直接影響します。

典型的トラブル② 実質的貸付との評価

(1)問題の所在

ファクタリング契約であっても、実質的には金銭消費貸借契約と評価される場合があります。

典型的には以下の要素が問題となります。

  • 償還義務の存在
  • 債権不回収リスクを利用者が負担している
  • 手数料が著しく高額

(2)法的構成

この場合、取引は「貸金業」に該当する可能性があり、

  • 貸金業登録の有無
  • 利息制限法違反
  • 出資法違反

といった問題が生じます。

(3)裁判実務の傾向

裁判所は、契約の名称ではなく実質に基づいて判断する傾向にあります。そのため、「ファクタリング契約」と記載されていても、実質的貸付と評価される場合があります。

典型的トラブル③ 二重譲渡・債権帰属紛争

(1)問題の所在

同一の売掛債権が複数のファクタリング業者に譲渡される、いわゆる二重譲渡の問題が生じることがあります。

(2)法的整理

債権譲渡の対抗要件は、

  • 確定日付ある通知または承諾
  • 債権譲渡登記

によって決定されます。

したがって、どの譲受人が優先するかは、対抗要件の具備の先後によって判断されます。

(3)実務上の影響

  • 回収不能リスクの発生
  • 利用者に対する損害賠償請求
  • 刑事責任(詐欺等)の問題

事案によっては、民事・刑事双方の問題に発展します。

典型的トラブル④ 過剰な取立て・圧力行為

(1)問題の所在

ファクタリング業者による過剰な連絡・取立てが問題となるケースがあります。

  • 頻繁な電話・訪問
  • 取引先への直接連絡
  • 威圧的言動

(2)法的評価

これらは、

  • 不法行為責任
  • 業務妨害
  • 名誉毀損

として違法と評価される可能性があります。

SOLUTION

ファクタリングトラブルへの実務対応

(1)契約書の精査

以下の条項は重点的に確認する必要があります。

  • 債権譲渡通知条項
  • 償還義務条項
  • 違約金条項
  • 損害賠償条項

(2)証拠の確保

  • 契約書
  • 入出金記録
  • メール・メッセージ履歴
  • 通話記録

これらは紛争解決において重要な資料となります。

(3)早期の専門家関与

ファクタリングトラブルは、

  • 契約解釈
  • 金融規制
  • 債権法
  • 不法行為法

が複合的に関係するため、初動対応が結果に影響します。

CHECK

ファクタリングトラブルでお困りの方へ

ファクタリングは適切に利用すれば有効な資金調達手段ですが、契約内容および実務運用によっては重大な法的リスクを伴います。

特に以下の点が重要です。

  • 債権譲渡通知のリスク
  • 実質的貸付と評価される可能性
  • 二重譲渡による帰属紛争
  • 過剰な取立て行為

これらは事後的対応では解決が困難となる場合が多く、事前の検討および早期対応が必要となります。

当事務所では、ファクタリング契約に関する法的検討、業者対応、交渉、訴訟対応まで一貫して対応しています。

  • 取引先に通知されてしまった
  • 違法な手数料を請求されている
  • 取立てが過剰である
  • 契約の有効性に疑問がある

このような場合には、早期にご相談ください。

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