
ファクタリングの返済・取立てトラブルの専門サイト
ファクタリングの返済・取立てトラブルに注力
ファクタリングの返済にお困りの経営者の方へ
ファクタリングの返済に
お困りではありませんか?
契約の内容を精査し、分割の交渉、債権譲渡の通知の停止の交渉等により、事業を続けながらの解決を目指します。
元日本最大の法律事務所出身
弁護士法人M&A総合法律事務所
代表弁護士土屋 勝裕
- 初回で見通しをご説明
- 最高裁判所逆転判決
令和6年10月 - 土日祝も電話受付
- 日本全国対応
- 資料がなくてもご相談可
- ご相談の内容秘密厳守

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弁護士専門対応取引先保護
ファクタリングの
返済期日を過ぎると取引先への債権譲渡通知が送られます
支払の期日を経過しますと、売掛先に対して債権譲渡の通知がされることがあります。
通知がされる前の段階が、最も対応の幅の広い局面です。連絡を絶つことは、事態を悪化させます。
あなたの
弁護士に ご依頼いただいた 場合に 期待できる 対応
① 業者からの
弁護士が
② 債権譲渡の
売掛先への
③ 違法・
高金利・強引な
※ 上記は
ファクタリングを 返済できない! ファクタリング業者の 怒りの 「強硬な 取り立て」に お困りではありませんか??
ファクタリングとは、売掛債権を買い取り、売掛債権を早期現金化する金融サービスです。
01ファクタリングとは?
売掛債権を支払い日よりも早く現金化することが可能となる資金調達方法で、資金繰りに悩んでいる経営者にとってとても魅力的なサービスです。
02ファクタリングの
ファクタリングは売掛債権の売買であり、金銭の貸付けではありませんので、貸金業法、出資法及び利息制限法の適用はありません。もっとも、売買の形式が採られていても、その実質において金銭の貸付けと同視すべきであると判断された下級審裁判例がありますので、契約の内容及び運用の実態によっては、別途の検討を要します。
取引の相手方の確認
過去、ファクタリングは、主としてリース会社が資金繰り支援として行っていましたが、貸金業に対する規制が強化されたことを契機として、この分野へ参入した事業者もあるといわれています。取引の相手方がどのような事業者であるかは、契約書、登記事項証明書その他の資料により確認していただく必要があります。
こんな 状態に 陥っていませんか?
- ファクタリングを
期日に 返済できなくなってしまった!!! - ファクタリング業者が
非常に 怒っている!! - 売掛先からの
支払いが 遅延しており返済できない!! - 工事の
延期 (追加工事の 発生)により 期日に 返済できない!! - ファクタリングの
利息 (手数料)が 非常に 高くもう 払えない!! - 「架空債権」を
ファクタリングしてしまった!! - ファクタリング詐欺で
逮捕されそうだ!! - 架空債権ファクタリングで
刑事告訴されてしまった!! - ファクタリング業者から
激しい 「取り立て」に 困っている!! - ファクタリング業者から
「債権譲渡通知」を 送られてしまった!! - ファクタリング債権を
「二重譲渡」してしまった!! - ファクタリング業者に
渡すべき 売掛金を 「横領」してしまった!! - 元請先・
売掛先から 取引を 中止されそうになっている!!
ファクタリング問題に 取り組む背景
ファクタリングを
弁護士法人M&A総合法律事務所が、ファクタリング問題に継続的に対応しているのには、明確な背景があります。
- 01
売掛債権の流動化取引
代表弁護士は、日本最大規模の法律事務所に在籍していた当時、銀行が行う売掛債権の流動化取引(ファクタリング)に関する実務に関与してきました。当時は、現在のようにファクタリングという取引形態が一般化しておらず、どのような法的構成・契約スキームであれば金融取引として成立するのかを、個別案件ごとに検討しながら実務を積み重ねていく段階でした。
- 02
M&Aや事業承継の局面
その後、M&Aや事業承継の局面においても、売掛債権の流動化を資金調達手段として活用する実務に関与し、正規のファクタリングが、どのような前提・制約のもとで機能するのかを、実務として理解してきました。
- 03
ファクタリング取引に関する相談
事務所設立後、こうした経歴を公表していたところ、銀行実務とは性質を異にするファクタリング取引に関する相談が、徐々に寄せられるようになりました。債権譲渡通知の悪質な運用、著しく高額な手数料の設定、二重譲渡を看過するような体制、取引先との関係に影響を及ぼしかねない強引な回収手法など、本来の売掛債権流動化とは異なる論点が集中的に生じていたことに驚きました。
- 04
主要な取扱分野の一つ
こうした背景から当事務所では、ファクタリング業者対応を主要な取扱分野の一つとして位置付け、継続的に案件対応を行ってきました。正規の売掛債権流動化実務を前提としているからこそ、どの行為が本来のファクタリングから逸脱しているのか、どの局面でリスクが集中するのかを見極めた対応が可能となります。
- 05
分割払い交渉
現在、当事務所では、ファクタリング業者との分割払い交渉と、取引先への債権譲渡通知をストップさせるための対応を軸として、状況に応じた実務方針を整理し、対応を行っています。「期日に支払えない」「取り立てが強まっている」「取引先に通知を出されたくない」など、いずれの局面においても、先に整理すべきポイントは概ね共通しています。まずは、資料と現状を踏まえ、当面の対応方針を具体化するところから着手します。
代表弁護士の ご紹介
代表弁護士土屋勝裕弁護士法人
弁護士法人M&A総合法律事務所では、ファクタリング業者との返済・取立てのトラブルに取り組んでいます。返済期日が迫るなかで強い催促を受け、取引先への債権譲渡通知を心配しながら、一人で業者と向き合っている経営者の方は少なくありません。
代表弁護士は、大規模法律事務所で売掛債権の流動化取引の実務に関与した経験と、ファイナンス理論・企業価値評価・交渉実務の知見を、契約内容の精査と業者との交渉に生かしています。分割払いの交渉や債権譲渡通知への対応を軸に、事業を続けながらの解決を目指します。
経歴
- 長島・大野・常松法律事務所(当時、日本最大の法律事務所)で、共同株式移転による持株会社化、上場会社の敵対的買収防衛、大手企業の海外上場及び新規株式公開、不動産投資信託の上場等の案件に携わりました。
- 慶應義塾大学ビジネス・スクールで学び、ペンシルバニア大学ウォートン校に留学(トランプ大統領の娘イヴァンカさんと同級生)して、M&Aファイナンス理論・株式価値評価理論・交渉理論を専攻しました。
- 不動産投資信託の
運用会社の 外部委員・執行役員、 投資ファンドの 外部委員、 小売企業の 監査役を 務めました。 - 中国
(上海)の 法律事務所での 執務を 経て、 弁護士法人 M&A総合法律事務所を 開設しました。 - 202
4年 (令和6年) 10月、 株式買取請求権に 関する 事件で 最高裁判所の 逆転判決を 得ました。
著書
『非上場会社における少数株主対策の 手法と 実務』 (日本法令、 令和7年10月発売、 令和8年6月増刷、 共著)
『中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と 実務対策』 (清文社、 令和8年5月発売)
- 名称
- 弁護士法人
M&A総合法律事務所 - 所在地
- 〒105-6017
東京都港区虎ノ門 4丁目3番1号森トラスト城山トラストタワー17階
地図を見る (Googleマップ) 事務所の 概要・アクセス - 電話
- 03-6435-8418 受付 8:00〜21:00
(土日祝含む) - ご相談
- 来訪・訪問どちらでも
ご相談可能です。
ファクタリングは 和解及び示談による 解決を 目指すことができます
我々は、これまで長年にわたりファクタリング問題に取り組んできており、今回、そのような会社も、状況を改善できる可能性のある対応が確立してきました。
01巨額の手数料
特に、当弁護士法人に寄せられるファクタリングに関するご相談の多くでは、30パーセント/年から98パーセント/年もの手数料になっており、これを年率に引き直しますと、利息制限法第1条及び出資法第5条が定める上限を大きく超える水準となります。
02金銭の貸付けではありません
しかし、ファクタリングは売掛債権の売買であり、金銭の貸付けではありませんので、貸金業法、利息制限法及び出資法の適用はありません。したがって、手数料の水準が高いことのみを理由として、これらの法令に違反するということにはなりません。
03下級審裁判例
もっとも、売買の形式が採られていても、その実質において金銭の貸付けと同視すべきであると判断された下級審裁判例がありますので、契約の内容及び運用の実態によっては、別途の検討を要します。
会社の再建
また、上記のような30パーセント/年から98パーセント/年もの巨額の手数料(利息)を取られていては、会社の再建などできるでしょうか?資金繰りは大丈夫でしょうか?
もともとは優良な会社だったのに、今や、社長様が資金繰りに駆けずり回る多重債務者になっていませんか?今すぐにでもファクタリング業者との取引を解消できたら、かなり資金繰りが助かるのではないでしょうか?
多重債務者と同じ状態
ただ、今すぐ!と言ってもなかなか困難かと思います。ファクタリングを、1年近く又は1年以上も行ってきた会社の財務状況は、資金繰りがひっ迫し、まさに、ファクタリングが原因で多重債務者と同じ状態に陥っており、普通の金融機関なら、そのようなファクタリングを行っている会社に融資を行うことはありません。
手数料の負担が事業から生じる利益を上回る状態が続きますと、資金繰りを維持することが困難になります。何とかなる方法はないのでしょうか。
ファクタリング・トラブルを 諦める 必要は ありません!!また、あなたが 自分で ファクタリング業者と 交渉する 必要も ありません!!
以下のような状態に陥っている場合、もうファクタリング問題を解決することはできない、ファクタリングが原因で破産するしかない、逮捕されてしまう、と思っていませんか。
- ファクタリングの
実質金利 (手数料・保証金込み)が、 実質20%/月や 30%/月又は それ以上に なっている - 複数の
ファクタリング業者と 取引しており、 日々、 資金繰りに 追われている。 - 資金繰りに
窮し、 ファクタリング業者から 借りてしまった。 - 当面の
間だけと 思っていたが、すでに 1年近く 又は 1年以上の ファクタリング取引に なっている。 - 毎月、
ファクタリング業者のところに 行って、 資金繰りのため 借り換えを 行っている。 - 毎月の
ファクタリング借り換えのたびに、 多額の 手数料・保証金を 取られる。 - ファクタリングで
借りた 金額全額を 渡して もらえず、 金利相当額を 控除した 金額しか 貸してくれない。 - 重要取引先に
対する 売掛債権を、 ファクタリングの 譲渡担保に 差し出している。 - 重要取引先に
対する 債権譲渡通知書に 署名押印して、 ファクタリング業者に 渡してしまっている。 - もし仮に、
ファクタリング業者から 重要取引先に 債権譲渡通知書を 送られてしまったら、 取引停止に なり経営危機に なってしまう。
そのようなことが当然だと思っているのであれば、今すぐその考えを捨てて下さい。 ファクタリングのために大切なものを失ってはいけません!!
当弁護士法人に 相談いただくと、 このような ことができます。
当弁護士法人に
01ファクタリング業者との
02破産以外の
03債権譲渡の
04ファクタリング業者に
05元請先・
06ファクタリング会社との
07元請先・
08ファクタリング業者に
当弁護士法人に 相談頂くことで、 状況を 改善できる 可能性が あります!
弁護士へ依頼を行えば、ファクタリング業者との和解交渉を一任することが可能となります。
01本業に注力
弁護士へ対応を任せることで、利用者も元の生活へ戻ることが可能となり、本業に注力することができるようになるかもしれません。
02分割払いの和解
弁護士が代わりに交渉をしてくれて、ファクタリング業者と和解し分割払いにできるかもしれないのです。
03取引先への説明
経験豊富な専門家である弁護士は、売掛先や元請先などの取引先からの質疑応答にしっかりと回答することも、現在の状況を的確に説明することもできます。
04一緒に戦ってくれる
孤立無援で一人孤独だったはずなのに、専門家である弁護士が、問題解決に向けて一緒に戦ってくれるようになるのです。
05供託金の還付
しかし、弁護士に依頼した場合、ファクタリング業者による供託金の還付の請求について争う余地があります。
06過払い請求
ファクタリングに深い知見のある当弁護士法人では、過払い請求を含む全ての可能性を考慮しながら、解決策を模索していきます。
ファクタリング業者の 非常に 執拗かつ 悪質な 取り立てから 逃れ本業に 注力し心の 平穏を 散り戻せる?!
ファクタリングは貸金業法上の登録を要する業ではありませんので、業者に対する監督の仕組みが整備されていません。そのため、業者の中には、支払が遅れた場合に、次のような対応をとる者があります。
- 激しい
取り立てや 恫喝 - 一日数十回もの
電話攻勢 - 本社や
取引先に 乗り込んでくるなどの 業務妨害 - 自宅や
実家や 妻の 実家での 張り込み - などなど
ファクタリング業者の非常に執拗かつ悪質な取り立てに追われ仕事のみならず日常生活もままならず生きた心地がしません。これらの常識外れの取り立て行為は、ファクタリング利用者の私生活に大きな支障をもたらせてしまいます。また、経営者としても、とてもじゃないですが仕事が手につかなくなるでしょう。
かといって、ファクタリング利用者がファクタリング代金の返済もままならない状況にある場合は、ファクタリング業者も取立をやめることはありません。そこで、弁護士に依頼する必要が生ずるのです。
弁護士が間に入りファクタリング業者から防御してくれたため心の平穏を散り戻せるということになるのです。また、素人目では判断が難しい違法な取立てに対しても、弁護士ならば的確な判断を行うことができるため、警察に通報し、問題の解決にあたることが可能となります。
資金を 貸してくれた ファクタリング業者に 合わせる 顔がない??
多くのファクタリング利用者は、他からの資金調達の可能性がたたれたのち、藁をもすがる思いで、ファクタリング業者に対して、「大丈夫ですので貸してください」「何とかお願いします、貸してください」を言い、ファクタリング業者から資金調達しているのが現実です。その間に、ファクタリング業者の担当者と仲良くなったり、無理を聞いてもらったり助けてもらったりすることもあるでしょう。
銀行も消費者金融もノンバンクも貸してくれなくなったところにおいて、ファクタリング業者に何とか資金を貸してもらって、何とか事業を継続できて来ていたのです。ファクタリング業者にお願いをしてさんざん資金を借りたため、ファクタリングの資金を返済できなくなった場合、ファクタリング業者に合わせる顔がない??
ですので、返済に向けて交渉を行う気持ちはあるけれども、返済ができていない後ろめたさもあるため、「ファクタリング業者に合わせる顔がない」と心理的に交渉できない状況になっていたりします。ファクタリング業者も、ファクタリング利用者が返済を拒んだり、減額を要請したりできないよう、人間関係で縛り、ファクタリング利用者がものを言えないように工夫しているのです。
しかし、弁護士は、そのようなしがらみがありません。そのため、依頼さえあれば、そのようなファクタリング利用者の代理として、ファクタリング業者と返済についての交渉を行うことが可能であり、場合によっては、ファクタリング業者と分割払いの和解交渉をします。
売掛先・ 元請先とも 非常に 怒っている 状況下で、 弁護士が 代わりに 交渉してくれることは 非常に 助かる!!
ファクタリング利用者にとって最も懸念するのは、売掛先や元請先などの取引先に、ファクタリング業者から「債権譲渡通知」が送付されることです。ファクタリング業者としては、ファクタリング利用者が資金を返済してくれないため非常に怒っているのですから、慎重かつ誠実に対応しないと、売掛先や元請先などの取引先に、「債権譲渡通知」を送付されてしまいます。
ファクタリング業者から売掛先や元請先などの取引先に債権譲渡通知が送付されてしまうと、売掛先や元請先からすれば、突然、売掛金の支払相手が変わったことに困惑しますし、その相手が得体のしれないファクタリング業者というのにも恐れおののきますし、なにより「資金繰りが悪化しているのでは?」と勘ぐられてしまい、信用がなくなってしまうリスクがあります。そのような事態を避けるためにも、売掛先や元請先などの取引先には、ファクタリング業者から債権譲渡通知が送られないならそれに越したことはなく、いずれにしろ慎重な対処の必要があるのです。
もし、ファクタリング業者から売掛先や元請先などの取引先に対して 債権譲渡通知が送付された場合、弁護士へ依頼すれば、取引先や元請先などの取引先への説明や対応を弁護士へ一任することが可能となります。もちろん、売掛先や元請先などの取引先から許してもらえないかもしれませんが、弁護士なら、ファクタリング業者と和解し、ファクタリング業者から債権譲渡通知の撤回通知を出してもらい、そうすれば、債権譲渡通知がなかったことになるわけですから、売掛先や元請先などの取引先も取引を再開してくれるかもしれません。
悪質かつ違法な ファクタリング業者と 弁護士が 一緒に 戦ってくれる!!
悪質かつ違法なファクタリング業者は、ファクタリングを利用している時には、ファクタリング利用者に対して、とても優しく対応してきます。しかし、少しでも返済が滞ろうものならば、豹変したように激しい取り立てや恫喝を行ってくるのです。借りた金を返さないのですから、仕方がないことでもあります。
このような相手に、ファクタリング利用者は、孤立無援で一人孤独に交渉や返済を行なっていくのは非常に心細いものです。特に、ファクタリング業者の多くは、反社会的勢力が「金主」になっている可能性があると言われており、ファクタリング業者自身、反社会的勢力の可能性もあり、見た目からしてチンピラであることもあります。
弁護士に依頼すれば、悪質かつ違法なファクタリング業者との交渉を一任できるのは勿論のこと、これまでの経験や法的知識を活かした的確なアドバイスを受けることが可能となります。
売掛金が 供託されてしまわないよう 弁護士が 交渉してくれる!!
ファクタリング利用者は、ファクタリングを利用する際、ほとんどのケースで 「供託金還付同意書」への押印を求められ、押印していると思います。もし仮に、ファクタリング業者に対する返済が滞ってしまうと、売掛先や元請先などの取引先に債権譲渡通知書が発送され、売掛先や元請先などの取引先に対して、ファクタリング業者からの執拗な取立てが行われます。
そのような状況になった場合、売掛先や元請先などの取引先は、ほんとうにファクタリング業者へ支払ってよいかわからないため、債権者不確知(誰に支払えば良いか分からない)を理由として、ファクタリング業者への支払いを拒否し、法務局に弁済供託を行うという流れが一般的です。しかし、ファクタリング業者は非常に用意周到であり、その押印をもらった「供託金還付同意書」を法務局へ提出することで、供託金の還付を受け、まんまと売掛金全額を自分のものにしてしまうのです。悪質にも先手を打っているのです。
また、当然これには、「即座に売掛債権を回収する」というファクタリング業者の思惑があります。ですが、ファクタリング利用者も、このような形で使われるのを意図して「供託金還付同意書」を提出したわけではありません。
知らないうちに押印をとられているというのは非常に不当です。よって、「供託金還付同意書」がそのまま通用するというのは、釈然としないでしょう。
供託金がファクタリング業者にとられた場合、一巻の終わりであり、その資金が一部であっても、ファクタリング利用者に戻ってくることはほとんどありません。供託金の額が非常に多額で、ファクタリングに基づく借入金を上回っていて、いわゆる余剰があったとしても、業者が任意に応じることは多くありません。
還付が留保されている間は、供託金は法務局に保管され続けますので、ファクタリング業者と戦って取り戻すことができる余地が残ります。
ファクタリング業者に 対する 「過払い 金請求」も 解決手段として 検討!!
弁護士へ依頼することにより、ファクタリング業者との交渉が可能となります。また、それだけではなく、場合によっては、ファクタリング業者に対する「過払い請求」も解決手段として検討することが可能となります。
勿論、通常で考えれば、貸金業に該当しないと主張するファクタリングに対しての過払い請求は難しいです。任意交渉で解決することはなく、裁判になる可能性もあります。
しかし、ファクタリング業者の中には、実態としてはほぼ貸金業のように業務を営んでいるケースもあり、実際に悪質なファクタリング会社の経営者が貸金業法違反で有罪判決を受けた事例もあるため、過払い請求が不可能であるとは限らないのです。
初回相談で 解決策を 提示します!!
当弁護士法人の弁護士は、ファクタリング業務の経験が豊富ですので、初回相談の際に、あなたの置かれた状況を聴取し、個別具体的な状況を理解したうえで、解決策を提示します!!
01あなたの自由
その解決策を、あなたが実行しても、その実行を当弁護士法人に依頼するも、あなたの自由です。
02ご安心ください
その解決策の実行を当弁護士法人にご依頼されたい場合、当弁護士法人がそれをお断りするということは基本的にありませんので、ご安心ください。
弁護士であれば 誰でも 大丈夫!ではありません。 間違った 対応での 経営破綻を 避けるためにも ファクタリングに 詳しい 弁護士に 任せる 必要が あります!
ファクタリングは貸金ではありませんので、「過払い金」や「闇金」や「債務整理」とは対応すべき方法が全く異なります。
「過払い金弁護士」や「闇金弁護士」や「債務整理弁護士」に依頼した場合
- ファクタリングという金融方式を知らない「過払い金弁護士」や「闇金弁護士」や「債務整理弁護士」に、間違えて依頼をしてしまい、ファクタリング業者から重要取引先に債権譲渡通知書を送付され、経営破綻した事業者が多くなっています。
- 「過払い金弁護士」や「闇金弁護士」や「債務整理弁護士」に依頼をするのは避けたほうが賢明かと思います。
ファクタリングに詳しい弁護士に依頼した場合
- また、ファクタリング業者対応は、一般のクレサラ案件やヤミ金案件とは対応方法が全く異なります。
※ファクタリングを取り扱う事業者の中には、適法に事業を営む者も存在しますので、必ずしも、過払い金返還請求することができない可能性があること、当弁護士法人が過払い金返還請求できることを保証するものではないことにはご留意ください。
近時、ファクタリング案件も、一般のクレサラ案件やヤミ金案件と同様、簡単に解決できるかと勘違いし、過剰な要求をされるファクタリングの被害者の皆様も僅かながら存在しますが、ファクタリング案件は、一般のクレサラ案件やヤミ金案件のように単純な対応方法では対処できないこと、対応方法に多種多様な検討が必要であることにご留意ください。
よくある ご質問
ファクタリング 問題全般に 関する ご質問
ファクタリングを 何度か 利用したのですが、とうとう 金銭を 返済できなくなってしまいました。 ファクタリング業者はかなり 強引な 感じで、 期日に 返済できないとかなり マズそうです。 どうしたら よいでしょうか。
ここは逃げてはいけません。ファクタリング業者は貴方と連絡が取れなくなったら、売掛先に対して債権譲渡の通知がされることがあります。兎に角、早めに、ファクタリング弁護士である当弁護士法人にお問い合わせください。
売掛債権を 買い取る 業者 (ファクタリング業者)のあまりの 暴利に 困っています。 借りた 自分が 一番悪いですがその 時は 資金繰りに 困っての 苦肉の 策でした。 売掛債権の 買取手数料ということで、 月3割もの 実質的な 利息を とるような ファクタリングが 許されるのでしょうか?
まったくそのとおりです。この問題を解決するために、当弁護士法人の弁護士は試行錯誤をして、ノウハウを蓄積してきました。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。
資金繰りに困窮した時に売掛債権を買い取る業者(ファクタリング業者)を紹介されファクタリングを利用することになりました。1ヶ月後に支払われる売掛債権をファクタリング業者に買い取ってもらうのですが、買い取ってもらった売掛債権額から25%と手数料分を差し引いた金額、すなわち100万の売掛債権額であれば25万と手数料5万の合計30万を差し引いた金額である70万で買い取ってもらいました。これは悪質なファクタリング業者であると考えてよいですか?
看過することのできない対応です。額面100万円に対して手取が70万円であるとしますと、1か月当たりの差額は30万円です。これを年率に引き直しますと、極めて高い水準となります。このような条件の取引を反復されますと、資金繰りは急速に悪化します。また、これだけファクタリングの金利が高いと、貴社の本業での利益がほとんど残りませんので、何回もファクタリングをすることになってしまい、ファクタリングの再利用を繰り返すうちに、会社がおかしくなってしまいます。資金繰りも持ちません。ファクタリングをやめたくてもなかなか抜け出せないというのはよく聞く話です。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。
ファクタリング業者から、 契約書類の 控えも もらえなければ 領収証も もらえません。 1ヶ月経って 返済を 終えると 契約書類を 目の前で シュレッダーに かけられてしまいました。これは 悪質な ファクタリング業者であると 考えてよいですか?
看過することのできない対応です。契約書や領収書を貰えないとか、シュレッダーにかけてしまうとかと言うのは、ファクタリング業者にとってそれが不都合だから行うのです。実際に、それらの書類が無いと、弁護士としても、容易にファクタリング業者に手を出すことができません。ただ、その場合でも対応方法はいくつかあるので、詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。
ファクタリング業者から、 日付を 空欄にした 債権譲渡通知書を 作成させられ実印も 押印させられました。その 債権譲渡通知書は 印鑑証明書とともに、 ファクタリング業者の 手元に あります。これは 悪質な ファクタリング業者であると 考えてよいですか?
看過することのできない対応です。ファクタリング業者に債権譲渡通知書を渡してしまうと、ファクタリング業者はいつでも貴社の取引先に債権譲渡通知を送付することができてしまいますが、債権譲渡通知を送られてしまうと貴社の信用問題が勃発し、貴社は取引先から取引を中止されてしまい、経営破綻してしまいかねません。ですので、貴社は、ファクタリング業者のいうことを聞かざるを得なくなってしまうのです。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。
ファクタリング業者に、 毎月、 印鑑証明書を 提出しています。かれ これ合計10枚以上は 提出しました。 ファクタリング業者はなぜ このように 多数の 印鑑証明書が 必要なのでしょうか。 おかしなことに 使用されてしまっていないでしょうか。
もしかしたらおかしなことに使用されてしまっているかもしれません。ファクタリング業者としては、貴社の売掛債権の譲渡を受けているわけですが、何か貴社に問題が生じた場合、貴社の売掛先が貴社に売掛債権を支払ってしまわれたら困ったことになります。貴社が資金繰りに使用してしまうことを恐れているのです。ですので、有事の際には、貴社の売掛先が貴社に売掛債権を支払うことを STOPさせて、自己に支払わせるか、最悪でも法務局に供託させようとします。法務局に供託された供託金は、貴社の実印の押印のある還付同意書と、貴社の印鑑証明書が存在していないと引き出すことができません。しかも、直近3カ月以内の印鑑証明書が必要なのです。貴社が逃げてしまい、直近3カ月以内の印鑑証明書がいつ取れなくなるかわからないので、常に、細心の印鑑証明書を毎月提出させるのです。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。
ファクタリング業者に 返済できないなら、 取引先に 内容証明を 送って 回収すると 言われましたが、 取引先に 知られてしまうと 信用問題に なるので、 取引停止に なってしまいます。 ファクタリング業者は 本当に 取引先に 内容証明を 送るのでしょうか。
送付されることを前提として備えていただく必要があります。連絡が取れない状態が続きますと、売掛先に対して債権譲渡の通知がされることがあります。送付の有無及び時期は業者により異なりますので、一律に申し上げることはできませんが、支払の期日の経過後は、いつ送付されてもおかしくない状態にあるとご理解ください。
ファクタリング業者に、 債権譲渡登記を 打たれてしまいました。 ファクタリング業者は、 債権譲渡登記を 見ることは できないので 大丈夫と 言いますが、 本当に 取引先に バレないでしょうか。
債権譲渡登記は、通常の商業登記や不動産登記と比べれば入手することは簡単ではないですが、いずれにしろ、全くの第三者も登記簿を入手することはできます。取引先が本気に信用調査をすれば、簡単にバレると思います。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。
ファクタリング業者は、 取引先へ 内容証明を 送ると 恐喝まがいの 債権の 取り立てを してきます。 何とかならないでしょうか。
看過することのできない対応です。しかし、取引先へ内容証明郵便を送付することは、ファクタリング業者の権利でもあります(民法第467条第1項)。当弁護士法人の弁護士はこれに対応するために試行錯誤を重ねてきました。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。
ファクタリング業者は、 取引先へ 内容証明を 送ると 恐喝まがいの 債権の 取り立てを してきます。 弁護士先生に 依頼すれば、 必ず、 債権譲渡通知を STOPさせる ことができるでしょうか。
弁護士に依頼すれば債権譲渡通知・内容証明がSTOPされるなどということはありません。気を抜いたらすぐに送られてしまいます。気を抜かなくても送られてしまます。債権譲渡通知を送られないためには、粘り強くファクタリング業者に対応する必要があります。債権譲渡通知を送られないために最大限対応しますが、どうしても送られてしまうことはあります。一緒に頑張りましょう。詳細はお問い合わせください。
ファクタリング業者が、 一括で 返済するように 迫ってきます。 分割でなら 返済できるのですが。 弁護士先生に 依頼すれば、 必ず、 ファクタリングを 分割返済にする ことができるでしょうか。
弁護士に依頼すればファクタリングを分割返済にできるなどということはありません。しかし、諦める必要はありません。当弁護士法人の弁護士はこれに対応するために試行錯誤を重ねてきました。詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。一緒に頑張りましょう。
ファクタリング業者は、 取引先へ 債権譲渡通知を 送ったうえで、その 取引先に、 毎日、 50回100回と 電話を 掛けて 嫌がらせを しています。 何とかならないでしょうか。
看過することのできない対応です。取引先としても、毅然とした対応をとっていただきたいところです。いずれにしろ、当弁護士法人の弁護士から、そのファクタリング業者に対して警告書を出させていただく必要があるかと思います。
ファクタリング業者ですが、あまり 大きな 金額を 貸してくれません。 最大200万円程度しか 貸してくれないのです。もっと 貸してほしいと 言ったら、 他の ファクタリング業者を 紹介されましたので、 現在と なっていは、 複数の ファクタリング会社から 借り 入れている 状態です。これは なぜなのでしょうか。
ファクタリング業者は、まとまった金額を貸してくれません。これは、ファクタリングでは、資金を回収できない事故が多く生ずるために、小口分散をさせているのだと思います。そのため、一定金額以上になる場合は、残高を増やさず、他のファクタリング会社を紹介し、リスクを分散しているのだと思います。借入先であるファクタリング業者があまりに分散してしまうと、過払い金請求ができなくなってしまいます。すなわち、ファクタリング業者に対して過払い金請求をする場合は、裁判をせざるを得ませんが、裁判にはコストがかかります。裁判は、ファクタリング業者ごとに提起する必要があるところ、借入先であるファクタリング業者があまりに分散してしまうと、 1社当たりに一定額のコストがかかってしまうため、あまりにファクタリング業者が分散してしまうと、そのコストを回収できなくなってしまいます。すなわち、ファクタリング業者は、このように分散をさせて、過払い金請求や裁判を提起されてしまうリスクをも分散しているものと思われます。
ファクタリング業者ですが、 毎月借り換えなければいけません。そこで 借り換えして もらえないと、 資金ショートを 起こしてしまいます。 ファクタリング業者は、 翌月の 借り換えの 時期には、しっかり 折り返すので、 長期間の お付き合いである、 資金繰りは 大丈夫だと 言っています。 本当に、 ファクタリング業者は、 折り返してくれるのでしょうか。
ファクタリング業者は、必ずしも折り返してくれません。 2-3回しか折り返してくれないところもあるようです。手数料の水準が高い取引を反復されますと、事業から生じる利益がこれに費消され、資金繰りは悪化していきます。継続して取引に応じることを、業者が約束しているわけではありません。継続を前提として資金繰りを組み立てることは、避けていただく必要があります。
ファクタリング業者ですが、毎月借り換えなければいけません。これはなぜなのでしょうか。毎月というのは非常に面倒です。3ヶ月か半年くらいそのまま貸していただけるとありがたいのですが。
ファクタリングは、貸金業法の適用を潜脱するため、貸金ではなく、売掛債権の買取という形をとっています。売掛債権は、多くは、1ヶ月程度で回収できるものが多いのです。ですので、1ヶ月経つと、売掛債権が回収されてしまい、担保となるべき売掛債権がなくなってしまうので、1ヶ月くらい後に、改めてファクタリングをしなければ、理論的に成り立たないのです。ファクタリング弁護士の我々としても、これで貸金業法の適用がないと言えるのか疑問であり、貸金業法の適用があると考えたほうが良いのではないかと思っています。
ファクタリング業者から、お金を返さないのは詐欺だ横領だと言って、刑事告訴すると言っています。借りたお金の返済が遅れているだけで、詐欺だ横領だと言われるのは筋が違うと思います。しかし、あまりにも執拗にそう言ってくるので不安です。
看過することのできない対応です。譲渡の対象とした債権が実在していたかどうか、売掛先から受領した金銭をどのように取り扱ったかによって、法的な評価は異なります。いずれについても、事案ごとの事実関係に即した検討を要しますので、断定的な見通しを申し上げることはいたしません。当弁護士法人の弁護士はそのような事案も多数取り扱っていますので、ご相談ください。
高利の
お気持ちよく分かります。過払い金を返してほしいところだと思います。当弁護士法人の弁護士はこのような悪質なファクタリング業者に対応するために試行錯誤を重ねスキームを構築してきましたので、詳細は、ファクタリング弁護士である当弁護士法人の弁護士にお問い合わせください。
消費者金融に 対しては、 「過払い 金」 返還請求をする ことができると 思いますが、 ファクタリングも 貸金業者と やっていることは 同じですので、 「過払い 金」 返還請求をする ことができるのではないでしょうか。 「過払い 金」 返還請求を 依頼したいのですが、 受けて 頂けますか。
確かに、ファクタリングも売掛金を売買して資金を融通している点、貸金業者が売掛金を担保にとって資金を融通している点でかなり似ています。そもそも、この売買と担保ですが、紙一重なのです。ほとんど変わりません。
ファクタリング業者が、これは担保ではなく売買なので、貸金業とは異なると言っても説得力はありません。ファクタリング業者も、実質的に、ファクタリング債務者に対して金銭を貸しているという意識で、貸金業者と同様の態様で、資金の回収を図ってきます。ファクタリング業者も貸金業者も同じとしか言いようがないのです。
しかし、裁判所は、必ずしもそこまで認識している様子ではありません。ただ、裁判所も全体として、ファクタリングが貸金と経済的に同じであることは認識しているようです。現状、裁判所は、ファクタリングに関する「過払い金」返還請求まで認容していないようであり、裁判所も「過払い金」返還請求の判決を書いてくれるかは不透明ですが、裁判所も問題は認識しているようであり、実質的に、ファクタリングと貸金と同様に、「過払い金」返還請求を認めたのと同様の和解をまとめようとしてくれるようですし、それ以外のいろいろな方法で、「過払い金」返還請求を認めたのと同様の状況を作出してくれるような状態です。勇気をもって、「過払い金」返還請求をしましょう。
ファクタリング業務を 行う ためには、 貸金業者として 貸金業法上の 登録が 必要ではないのですか?
ファクタリング業務を行うためには、貸金業者として貸金業法上の登録は必要が無いものとされています。したがって、ファクタリングには貸金業法も適用ありませんし、利息制限法や、出資法も適用がありません。
ファクタリングも 貸金も 同じだと 思うのですが、 金融庁はどういう 見解なのですか?
当弁護士法人の弁護士で貸金業法・利息制限法を管轄する金融庁にファクタリングについて問い合わせましたところ、金融庁担当官によれば、「ファクタリングは売掛債権を譲渡するので、売掛債権の債務者(通常は取引先)が倒産した時、ファクタリング業者が最終的に損をすることとなり、ファクタリングの顧客が損をするわけではない、倒産リスクを負うのはファクタリング業者なのだから貸金ではないので貸金業法や利息制限法の適用はないです」とのことでした。実際、利息制限法を超える利息によって会社を倒産させられたり首をくくっている経営者がいることを分かってるのですか?との問い合わせには、「しかし、貸金ではないものは貸金ではないので、現行法令上規制が無いことに相違ない」とのことでした。
ファクタリングの 利息が 高く、 年利に 換算すると 20%を 超えています。 利息制限法違反ではないでしょうか。
ファクタリングは貸金ではありませんので、ファクタリングには利息制限法や出資法の適用はありません。この点、当弁護士法人の弁護士で貸金業法・利息制限法を管轄する法務省に問い合わせましたところ、法務省民事局担当官によれば、貸金業法・利息制限法は金銭消費貸借を目的とするものなので、債権譲渡であるファクタリング契約に適用されるか自体が問題になると考えられる。判例上、適用された例というものは承知していないとのことでした。
貸金業法は、 貸金業者の 健全経営を はかるとともに 個人消費者を 保護するための ものであり、 他方、 ファクタリングは、 事業者間に おいて行われる ものであり、 貸金業法が 想定している 「個人と 貸金事業者間の 取引」とは 異なる ものであり、 ファクタリングを 行う 事業者間の 取引に 貸金業法による 規制や 保護の 必要性は 乏しいと 理解して 良いですか。
そのような見解を有する弁護士は多いと思いますが、中小企業の多い我が国においては、事業者間だからと言って規制及び保護の必要がないとまでいうことはできないと考えています。このままでは、過去に高い利率の貸付けをめぐって生じた社会問題と同様の事態を招くおそれがあります。何らかの規制や保護を行わないと、第二のサラ金問題・ヤミ金問題といった社会問題となるおそれがあります。
弁護士費用の 目安 (ファクタリング)
弁護士費用の目安は、弁護士費用一覧ページ(ファクタリング)に明示しています。
相談時に、案件類型(分割支払の交渉・債権譲渡の通知への対応・訴訟の提起及び応訴・弁済供託の局面)を切り分けた上で、当該基準に沿って算定した見積をその場で提示します。
ファクタリング業者は、期限・恐怖・情報格差を材料にして、経営者を追い込みます。
当弁護士法人は、相手方の言動の不整合を突き、違法性と不当性を具体的に摘示し、金銭回収・通知撤回・支払条件の是正という結論を取りに行きます。
ファクタリングトラブルの 典型類型と 法的対応
―違法な
ファクタリングは、売掛債権を早期資金化する手法として広く利用されていますが、近時はファクタリング取引に関連するトラブルが多数発生しています。
特に中小企業や個人事業主においては、資金繰りの逼迫を背景として不利な条件で契約を締結してしまい、その後に重大な法的紛争に発展するケースが見られます。
ここでは、
ファクタリングトラブルの 構造
ファクタリング取引は、
- 資金需要者が
緊急性を 有している - 契約内容の
精査が 不十分なまま 締結される - ファクタリング業者が
優位な 交渉地位を 有する - 債権の
帰属・回収主体が 複雑化する
この
ファクタリングの 典型的トラブル
ファクタリング取引において実際に多く発生しているトラブルは、大きく以下の4つの類型に分類されます。それぞれの問題の所在、法的評価、実務上のリスクについて解説します。
典型的トラブル① 取引先への 債権譲渡通知
(1) 問題の 所在
ファクタリング業者が、
特に
- 支払期日に
遅延が 生じた 場合 - 利用者と
連絡が 取れない 場合 - 契約条項に
通知権限が 広く 認められている 場合
(2) 法的評価
債権譲渡通知自体は
- 契約条項の
有効性 - 通知の
時期・方法の 相当性 - 信用毀損の
程度
によっては、
(3) 実務上の リスク
- 取引先との
信用関係の 毀損 - 継続的取引の
停止 - 金融機関からの
信用低下
これらは
典型的トラブル② 実質的貸付との 評価
(1) 問題の 所在
ファクタリング契約であっても、
典型的には
- 償還義務の
存在 - 債権不回収リスクを
利用者が 負担している - 手数料が
著しく 高額
(2) 法的構成
この
- 貸金業登録の
有無 - 利息制限法違反
- 出資法違反
といった
(3) 裁判実務の 傾向
裁判所は、
典型的トラブル③ 二重譲渡・債権帰属紛争
(1) 問題の 所在
同一の
(2) 法的整理
債権譲渡の
- 確定日付ある
通知または 承諾 - 債権譲渡登記
によって
したがって、どの
(3) 実務上の 影響
- 回収不能リスクの
発生 - 利用者に
対する 損害賠償請求 - 刑事責任
(詐欺等)の 問題
事案に
典型的トラブル④ 過剰な 取立て・圧力行為
(1) 問題の 所在
ファクタリング業者による
- 頻繁な
電話・訪問 - 取引先への
直接連絡 - 威圧的言動
(2) 法的評価
これらは、
- 不法行為責任
- 業務妨害
- 名誉毀損
として
ファクタリングトラブルへの 実務対応
(1) 契約書の 精査
以下の
- 債権譲渡通知条項
- 償還義務条項
- 違約金条項
- 損害賠償条項
(2) 証拠の 確保
- 契約書
- 入出金記録
- メール・メッセージ履歴
- 通話記録
これらは
(3) 早期の 専門家関与
ファクタリングトラブルは、
- 契約解釈
- 金融規制
- 債権法
- 不法行為法
が複合的に
ファクタリングトラブルで お困りの 方へ
ファクタリングは
特に
- 債権譲渡通知の
リスク - 実質的貸付と
評価される 可能性 - 二重譲渡による
帰属紛争 - 過剰な
取立て行為
これらは
当事務所では、
- 取引先に
通知されてしまった - 違法な
手数料を 請求されている - 取立てが
過剰である - 契約の
有効性に 疑問がある
このような
弁護士法人M&A総合法律事務所について

| 名称 | 弁護士法人 |
|---|---|
| 所在地 | 〒105-6017 東京都港区虎ノ門 |
| 代表弁護士 | 土屋勝裕 |
| 電話番号 | 03-6435-8418 受付時間: |
| ご相談の方法 | 来訪・訪問どちらでも |
| 最寄り駅 | 東京メトロ日比谷線 南北線 溜池山王駅 |
ご相談の
ご相談から 解決までの 流れ
- ご相談の
お申込みお電話 (受付 8:00〜21:00、 土日祝含む)、 相談申込の フォーム又は LINEで お申し込みください。 - ご相談契約書、
入出金の 記録、 業者との やり取りなど、 お手元の 資料を お持ちください。 資料が 揃っていなくても 差し支えありません。 - 見通しと
方針の ご説明契約の 内容と 支払の 状況を 確かめ、 交渉の 方針と 見通しを ご説明します。 - 業者との
交渉弁護士が 窓口となり、 業者と 交渉します。 - 和解・訴訟への
対応和解による 解決を 目指し、 訴訟を 起こされた 場合も 対応します。